Chapter2下北弁でほっこりするバスの車内

バスはどうやら山道を登っているようだ。車窓から見えるガードレールのお魚が可愛い。ちなみに弘前はりんごのガードレールなのだ。

あの、中川さんでしたっけ。このバスはどこに向かっているんですか? 弘前帰りたいんですけど

それは着いてからのお楽しみですね。でも、絶対喜んでくれると思いますよ

そうですか(拉致だろこれ…)

視線を正面に向けるとガイドさんが。どうやらこれはバスツアーのようだ。
「よぐきたの〜」と元気の良い挨拶が車内に響く。

今日はの〜、みなさんの〜、よぐ来たの〜。これからさ〜、下北のさ〜、いいところをさ〜、案内するからさ〜

なんかすごい方言が炸裂してますね。でも津軽弁とは違う感じ。これはもしや…?

そう、下北弁ですね。下北地方で広く使われている方言ですが、地域ごとに若干訛りや単語の違いがあります。ちなみにガイドの遠藤さんは大間生まれで、大間弁を喋ります

お客さん向けに喋っているからか、津軽弁よりも聞きやすい感じでほっとしますね

そうですね。そしてガイドの内容もとても面白いですよ

あ、ほらそこ、宝くじ売り場があるの〜。そこの〜、わざわざ来てさ〜、買っている人いるのさ〜。でもの〜、当たったって話は聞かねぇけどもの。あ、でも私もこないだ買ったことあるんだけどの〜、3,000円当たったの。あ、宝くじの話は置いといて、右側ご覧ください〜

めっちゃ自由だ(笑)

遠藤さんはじめ、下北には面白いガイドさんがたくさんいますからバスの中はいつも笑いで溢れています。
あ、そろそろ最初のスポットに到着しますよ

Nextやっぱり別格だった大間のマグロ

青森県下北半島観光ルートバス「ぐるりんしもきた号」

ぐるりんしもきた号は、恐山・大間崎・仏ヶ浦など、下北半島の主要な観光地を巡ることができるルートバスです。 1日かけてのんびりと下北の旅を楽しんでみませんか?
2016年5月3日(火)〜10月30日(日)
詳細はコチラから!

Chapter1りんご飴マン、下北に参上。

楽しみにしていた下北デートのはずが…?

Chapter2下北弁でほっこりするバスの車内

ご当地ガイドさんの面白トークに車内は爆笑

Chapter3やっぱり別格だった大間のマグロ

最高級ブランドをいただきます!

Chapter4本州最果ての魔界「仏ヶ浦」

青森の誇る秘境に突入!

Chapter5あの世とこの世をつなぐ霊場「恐山」

日本三大霊場は、この世とあの世が交錯する場所

Chapter6本州最涯の地「尻屋崎」であの子とランデブー

下北の先端、海と空と草原と◯◯…?

Chapter7そして無事、下北へ帰還。

ただいま〜。結局、このツアーって何だったの?

Chapter8おまけ

りんご飴マンとりんご飴美女のその後

TOP