神秘的で豊かな自然と魅力的な人たちに会いに来て

ぐるりんしもきた
青森県下北半島旅ガイド

恐山おそれざん

現世と来世をつなぐ場所
比叡山、高野山とともに日本三大霊山に数えられる恐山は、貞観4年(862)に慈覚大師によって開山され、天台宗の修験道場として栄えた。長禄元年(1457)にいったん廃寺となったが、享禄3年(1530)に吉祥山円通寺(曹洞宗)によって再興された。風車がカラカラとまわり荒々しい岩場の合間から硫黄の臭いが立ちこめる様子は地獄に、湖をとりまく白砂の浜は極楽に見立てられている。田名部海辺三十三観音の最終札所として、シーズンを通して参拝者が訪れ、夏の恐山大祭は多くの参詣者でにぎわう。
【恐山大祭】
例大祭:7月20日~24日
秋詣り:体育の日を最終日とする土・日・月曜日
【アクセス】
JR大湊駅より車で30分、下北駅から恐山行き直通バスで43分
「しもきた号」臨時運行便
新宿発:平成27年7月19日(日)~7月22日(水)
むつ発:平成27年7月20日(月)~7月23日(木)
「シリウス号」は毎日運行
※臨時運行便の詳細はこちらをご覧ください。
【恐山境内ガイドのご案内】
恐山境内をガイド付きで参拝できます。詳しくはこちら

【三途の川と太鼓橋】
霊界と俗界との境・三途の川にかかる赤い太鼓橋。罪人は渡ることができないと言われる。
【薬湯】
境内に湧く温泉。神経痛、胃腸病、切り傷、眼病とそれぞれ異なった効能があり、恐山入山者は誰でも利用できる。
【無間地獄】
無間地獄、金堀り地獄、賭博地獄など、境内に点在する136の地獄をめぐり、参詣者は死者の成仏を願う。

【極楽浜・賽の河原
エメラルドグリーンの湖面が美しい宇曽利山湖。極楽浄土を思わせる白砂の浜辺では、亡き人のあの世での幸せを祈って石を積み、手を合わせる参拝者の姿も見られる。
東日本大震災の犠牲者を追悼するため、恐山菩提寺により2012年7月に震災慰霊塔が建立された。



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電話番号
恐山寺務所
0175-22-3825 
宿坊
0175-22-3826
営業時間
開門時間
午前6から午後6まで(大祭期間中は午前5時30ら午後6時まで)
※季節によって閉門時間が変わります。詳細はお問い合わせください。

[ 温泉 ] 6:00~18:00(季節により異なる)
休館日
休山日
11から4月(積雪状況によって変動いたします。)
料金
500円(入山料)