神秘的で豊かな自然と魅力的な人たちに会いに来て

ぐるりんしもきた
青森県下北半島旅ガイド

寒立馬かんだちめ

厳寒の岬に立ち尽くす
その名が示すとおり、雪の吹きすさぶ中、寒さや風雪にじっと耐える姿が印象的な寒立馬。南部馬を祖先に持ち、改良を重ねた田名部馬をブルトン種などと交配し、尻屋地区独自の農用馬にしていたもので、粗食や寒さに強いのが特徴。一時は9頭まで減り絶滅が心配されたのを、有志の手によって保護が行われ、現在では30頭ほどまでに回復した。普段は、ゲートで仕切られた尻屋崎の敷地内に放牧されていて、その様子は自由に見学できる。春に敷地内のあちこちを移動し、母馬のそばを飛び跳ねる愛くるしい仔馬の姿が見られるが、冬期間はアタカと呼ばれる場所で、冬を越す。その姿はいつ見ても心が揺さぶられる。平成14年11月18日青森県天然記念物指定。

■アクセス

・車の場合

 下北駅(むつ市)から県道6号に沿って約45分(約35㎞)

・バスの場合

 下北交通 尻屋線・尻屋崎線 詳しくは下北交通ホームページより

 http://www.0175.co.jp/s/

■尻屋崎ゲート開放時間

 8時00分~15時45分(4月1日~4月30日)

 7時00分~16時45分(5月1日~11月30日)

【お願い】
ペット(犬等)は車内から出すと危険です。外に出さないでください。

また、寒立馬は人に慣れていますが、近寄る際には十分に注意してください。

特に寒立馬の後ろ側には近寄らないでください。

■関連項目

力強い海の男が支える「寒立馬」

尻屋崎

尻屋埼灯台



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電話番号
◆東通村経営企画課商工観光課
 0175-27-2111